2020年01月06日
200103_雲取山トレッキング
2020年トレッキングはじめは八杉さんのお誘いで三峯神社口からの雲取山となりました。
1月3日
本日、西武秩父始発バス8:30では三峯神社9:45となり、コースタイム(CT)290分の道のりなので、私にとって明るいうちに小屋着は厳しい状況でした。
八杉さんの機転でタクシーに乗り、時間と安全をお金で買うことにしました。
三峯神社到着
8:22 トレッキング開始、標高1040m
この右にある箱に登山届を出して
8:49 妙法が岳分岐
9:34 炭焼平
10:12
10:24 アイゼン装着、最初に買った軽アイゼン、一度修理していますがいまだに現役です。
10:29 風もなく、快晴の中を歩く。
10:29 雪上歩きはまた楽しい
10:39 トイレ
10:41 霧藻ヶ峰1523m
11:12 お清平
11:21
11:57 本日最大の難所?
12:19
12:26 前白岩の肩、標高1580m
12:34
12:52 前白岩山
13:37 白岩小屋、
14:33 芋ノ木ドッケ
14:48
14:51 せっかく稼いだ標高をどんどん下げる
15:05 鹿が新年のご挨拶
15:13 お食事中の鹿3匹、そこを通りたいけどどいてくれない。
15:16
15:30 大ダワ、雲取山荘まで残り30分(CT)のはず。
16:04 雲取山荘のテント場
16:07 雲取山荘、標高1891m到着、明るいうちに到着できました。 累計RT:7時間45分/累計CT:4時間50分
雲取山荘での食後のひと時はいつもの通り、酒も入り、知らない方々と楽しく語り合いました。
1月4日
5:44 小屋を暗いうちに出発しました。
6:28 雲取山、標高2017m、日の出前に登頂できました。
6:31
6:35 日の出が始まりました。
6:37 雲のせいで、鏡餅のような日の出になりました。
6:46 雲取山避難小屋、ここで朝の弁当をお茶を入れて食べました。
7:24 下山開始、見よこの雲一つない青空。
7:27 初富士のお出まし
8:31 解体される奥多摩小屋の前で、
8:34 ついつい、富士にカメラを向けてしまう。
8:56
9:02 ダンシングツリー
9:21 ブナ坂
10;03 七ッ石小屋
10:26 コーヒータイムをここで取る
10:57
12:38 小袖
13:08 鴨沢登山口に無事下山
八杉さん、ペースを合わせてのトレッキングお疲れさまでした。
本年もよろしくお願いします。
ちなみに
2013年4月13日のブログをご覧ください。
三峯神社からのチャレンジですが、経験が浅いうえ、怖いもの知らずというか、ある意味無謀だったかなと思い起こします。
編集後記:
山行のスナップ写真は私にとって以下の重要な意味がありました。
1) どの場所を何時に通過したという時間計測、
2) その時期の服装やいで立ち
この二つは次の計画をする際に、安全に役立ちます。
しかしながら、時間計測のための標識写真等は、ご覧の皆様には面白くないと思いますので、今後は標識写真、記録のための服装写真は極力撮影はしても掲載しないように努めます。
その代わりに、経過時間をまとめた表及びコースルートがわかる地図を掲載したいと思っています。
又、これまでコースタイムと所要時間とのギャップは重要な情報ではありますが、これに拘泥するあまり、山行をつまらなくしていることに気が付きました。 歩ける喜びと自然を満喫することに重きを置いてトレッキングすることにします。
以上、
1月3日
本日、西武秩父始発バス8:30では三峯神社9:45となり、コースタイム(CT)290分の道のりなので、私にとって明るいうちに小屋着は厳しい状況でした。
八杉さんの機転でタクシーに乗り、時間と安全をお金で買うことにしました。
三峯神社到着
8:22 トレッキング開始、標高1040m
この右にある箱に登山届を出して
8:49 妙法が岳分岐
9:34 炭焼平
10:12
10:24 アイゼン装着、最初に買った軽アイゼン、一度修理していますがいまだに現役です。
10:29 風もなく、快晴の中を歩く。
10:29 雪上歩きはまた楽しい
10:39 トイレ
10:41 霧藻ヶ峰1523m
11:12 お清平
11:21
11:57 本日最大の難所?
12:19
12:26 前白岩の肩、標高1580m
12:34
12:52 前白岩山
13:37 白岩小屋、
14:33 芋ノ木ドッケ
14:48
14:51 せっかく稼いだ標高をどんどん下げる
15:05 鹿が新年のご挨拶
15:13 お食事中の鹿3匹、そこを通りたいけどどいてくれない。
15:16
15:30 大ダワ、雲取山荘まで残り30分(CT)のはず。
16:04 雲取山荘のテント場
16:07 雲取山荘、標高1891m到着、明るいうちに到着できました。 累計RT:7時間45分/累計CT:4時間50分
雲取山荘での食後のひと時はいつもの通り、酒も入り、知らない方々と楽しく語り合いました。
1月4日
5:44 小屋を暗いうちに出発しました。
6:28 雲取山、標高2017m、日の出前に登頂できました。
6:31
6:35 日の出が始まりました。
6:37 雲のせいで、鏡餅のような日の出になりました。
6:46 雲取山避難小屋、ここで朝の弁当をお茶を入れて食べました。
7:24 下山開始、見よこの雲一つない青空。
7:27 初富士のお出まし
8:31 解体される奥多摩小屋の前で、
8:34 ついつい、富士にカメラを向けてしまう。
8:56
9:02 ダンシングツリー
9:21 ブナ坂
10;03 七ッ石小屋
10:26 コーヒータイムをここで取る
10:57
12:38 小袖
13:08 鴨沢登山口に無事下山
八杉さん、ペースを合わせてのトレッキングお疲れさまでした。
本年もよろしくお願いします。
ちなみに
2013/04/14
2013年4月13日のブログをご覧ください。
三峯神社からのチャレンジですが、経験が浅いうえ、怖いもの知らずというか、ある意味無謀だったかなと思い起こします。
編集後記:
山行のスナップ写真は私にとって以下の重要な意味がありました。
1) どの場所を何時に通過したという時間計測、
2) その時期の服装やいで立ち
この二つは次の計画をする際に、安全に役立ちます。
しかしながら、時間計測のための標識写真等は、ご覧の皆様には面白くないと思いますので、今後は標識写真、記録のための服装写真は極力撮影はしても掲載しないように努めます。
その代わりに、経過時間をまとめた表及びコースルートがわかる地図を掲載したいと思っています。
又、これまでコースタイムと所要時間とのギャップは重要な情報ではありますが、これに拘泥するあまり、山行をつまらなくしていることに気が付きました。 歩ける喜びと自然を満喫することに重きを置いてトレッキングすることにします。
以上、