2017年07月23日
170720‗私の点の記
タイトルショット:
槍ヶ岳に続き、立山へ劔岳は登れるかどうか、登れなければ、立山三山でお茶を濁せるかな、という気分で7月19日深夜移動開始。
天気は2日ほどは快晴の予想。
7月20日(木)
5:43 立山駅には上越周りで、朝の5:00過ぎに到着。駅前の無料駐車場に車を止めて、キップ売り場を確認。
今回の装備、全装備で11㎏に抑えた。
7:00 仮眠する時間もなく、館山発のケーブルカーに乗ります。
7:38 美女平でバスに乗り換えて、
バスの中で案内のあった、周囲10mの縄文杉らしい。
8:13
8:17
8:38 室堂2420m到着、初日は6時間ほど寝ずに運転してからの出発なので、結構しんどいかも。
特に高山病の症状は出ていない。
8:41 今日登る立山 右から雄山3003m、大汝山3013m、富士ノ折立2999m
看板にもそう書いてある、
8:44 一ノ越2705mに向かって出発。 立山は観光地、なんと舗装された山道
8:58 まあ、ところどころ 雪渓に覆われているけど。
9:40 一ノ越山荘まで楽勝でたどり着いた。 所要時間0:56/CT1:00
ただここから、本格的な登山道になっていく。
9:55 一の越を振り返る。手と足を使う結構な急登である。
10:07 天気は上々、
10:41 右は奥大日岳2605m、左は大日岳2498m
10:48 雄山頂上が見えてきた。
10:55 一等三角点のそばにどっこいしょ、 右上が雄山本宮3003m、
左の売店でコーラを買ってさらに一服、竹内洋岳氏を見習ってコーラをよく飲むことがある。
因みに三角点の等級により、三角点石柱の大きさは、1等では一辺が18cm、2等:3等では一回り小さく15cm、4等では更に小さくなって12cmであるとのこと。
10:59 雄山本宮でお祓いをしてもらう。
11:05 雄山本宮 所要時間1:15/CT60
11:05 標高3003m
11:08 お祓いを済ませて、神主さんもいい色に日焼けされていた。
11:19 雄山を後に
12:12 大汝山3015m、到着。 所要時間0:53/CT0:20
12:20 大汝山休憩所、この辺りで、そろそろ本日予約を入れた剣山荘に着く時間が気になり始める。
12:22 奥に見える山が明日登る劔岳のようだ。 剣山荘はそのふもとにある。
12:42 富士の折立2999m、 所要時間0:30/CT0:15
ここへは、荷物をデポットして、岩をのぼる必要があった。
12:43 別山2874mの尾根の向こうに見える劔岳2999mをバックに。
13:04
13:16 富士の折立から、ご一緒に歩いていただいた大田区から来られた女性、着かず離れづ後ろを歩いていただいたおかげで、つらい別山の登りも越えることができた。
13:40 真砂岳2861m、所要時間0:58/CT0:35
13:44 向かう別山へはもう一度降りて登り返す必要がある。
14:49 別山到着。 所要時間1:09/CT1:00
あとはおおむね下りで剣山荘へ、何とか問題ない時間にたどり着けそう。
14:57 劔岳の全容が見えてくる
14:57 剣山荘が望遠で確認できた
15:27 劔御前小舎、 所要時間0:38/CT0:30
15:44 ルートはいくつかあるが、劔沢カールを下る雪渓の道が安全と聞いたのでそれを下った。
15:44 劔岳の左側はガスで覆われてきた。 明日の状況が気になる
16:29 この雪渓を横切れば、剣山荘だ。 その上に一服劔、さらにそれに重なるように前劔、前劔の後にはカニのハサミと呼ばれる平蔵の頭と平蔵のコルと険しい関門が待ってい入ることをこの時点では知らなかった。
16:48 剣山荘到着。 所要時間1:21/CT1:00
小屋に着く最終時刻を17:00(夕食の時間)とするならば、ぎりぎりの到着。
食後の後、本日劔に登って降りてこられた方から、いろいろ情報を集め、軽く飲んで早めに就寝。 昨晩は寝ていないので、すぐ眠りにつくことができた。
剣山荘、水洗トイレで、シャワーが使える劔岳に一番近い山小屋だ。 難を言えば、劔岳を眺めるには近すぎて見えない。
7月21日(金)
4:30 剣山荘前出発、朝ごはんはお弁当にしてもらった。
4:41 朝焼けをバックにした鹿島槍ヶ岳〈中央)
4:48 五竜方面から登る朝日
4:48
5:04
5:14
5:16 そびえる前劔
5:25 向かう前劔、その向こうには想像を超える難関が
5:36 一服劔を振り返る
6:08
6:20
6:35
6:39 前劔2813m
6:41 前劔からの劔岳
6:45
6:49
6:51
6:58
6:59
7:01
7:24
7:32
7:43
7:45 平蔵の頭へ
7:45 遠くの鹿島槍ヶ岳
7:45 もう、これはすでにトレッキングではないなと初めて感じ始めた。
7:45
7:48
7:49 昨日 立山駅でご一緒になったお二人、すでに劔岳を登頂して下山にかかっている。
7:51
7:57
7:58 ここは鎖もないので左の壁に体を傾けて通過
7:58
8:00 とんでもない登山の領域に踏み込んでいる自分に気づいた
8:03
8:05 振り返ると、カニの爪(平治の頭と平治のコル)を何とか通過。
8:12 右にトラバース
8:14 さ、いよいよカニのタテバイ
8:15 後ろを振り替えると、カニの爪を通過中の登山家が見える
8:16 さ、10mほどの垂直の壁に取り付く
8:24 半端ない高度感
8:26
8:32 カニのタテバイ通過。 来てしまったからにはこれを戻らなければならない。
9:00 この辺りはソフトバンクの電波が届くところだったので、生存の証のSMS書き込みをして、芋ほりの約束をしていた姉に今日は帰れないかもしれないという電話を掛けた。
9:05 頂上の祠が見えてきた。
9:11 剱岳2999m初登頂、いくつかのアングルで
もういいだろう^^
まだやるか?
9:13 祠の反対側 右下に三等三角点(点の記)発見
9:13 興奮気味で回りの山々を同定することも忘れた。
9:34 最後の祠の写真で下山開始
10:10 これらが帰りのコースの全貌だ
10:13
10:15 カニのヨコバイ、左は100m以上落ち込んでいます。
10:21
10:21 ひゃっほー、このナイフリッジを超えて反対側の
10:25 鉄はしごでおります。
10:37 平蔵のコル(クサリ場)
10:46
11:12 少しガスが出てきた。 遭難は滑落だけではない。 雨、ガス、風が発生する恐れがある場合は絶対断念すべきかな。
11:48
12:10 体はヘロヘロだけど、精神的にゆとりが出てきたかな。 もうすでに、きょう室堂まで帰るのはあきらめていた。
14:38 剣山荘まで無事下山。朝ごはんのお弁当をじっくりかみしめながらビールを飲んだ。(朝ごはんは昨日のお昼に持ってきたおにぎりとナッツを少々食べてから出かけたので)
山を初めて5年、年齢的には65歳の最後の月、剱岳までたどり着けた喜びをかみしめた。
17:07 剣山荘の夕食、昨日はとんかつ、今日はエビフライとハンバーグになっていた。
夕食を取りながらも周りのソロできている方たちとハイな気分で、明日上る予定の方には偉そうにアドバイスしている自分がいた。
7月22日(土)
5:21 今日は室堂まで、劔御前小舎(別山乗越)を越えて帰るだけなので、小屋でしっかり朝ご飯をいただいてから
5:21 Sorry for not sharp picture.Su san and Rin san
台湾からのお二人で、日本の山がすんだら、台湾にも遠征したい。
6:23 山荘を出発
6:24 昨日下山時、一ノ越から立山経由で劔岳まで行かれた水上さん(これも写真のピントが悪くてすいません)
新しいカメラで撮影モードが正しくなかったみたいです。 気を付けないと。
7:00 剣沢小屋まで移動、
7:21 この雪のカールを上る
7:22 本日の一服剣、前剣、劔岳はこんな感じ
7:47 昨日の困難なルートが思い起こされる。
8:10 剣御前と剣山荘を結ぶルートを開通する仕事をしている作業員の方たち、カールにエンジン音が響いていた。
8:22 剣御前小舎が見えてきた。
8:28 剣御前小舎到着、一服して、
8:40 出発、
ここから雷鳥沢キャンプ場まで下りとなる。
8:45
9:32
9:34
9:46
10:08
10:12
10:15 雷鳥沢キャンプ場、この後雷鳥荘まで少々登りとなる
10:54 雷鳥荘、立ち寄り温泉に浸かることもできる。
11:00 氷マンゴーをいただいた
11:19 出発、あらためて入口のメニュはこんな感じ
11:28 この辺は風向きにより、毒性ガスの発生に注意
11:37
11:43 ここはいっぱいで泊まれなかったと後で聞いた
11:47 みくりが池
11:50
11:58
12:05 室堂へ帰着
13:49 立山駅にバスとケーブルカーを乗り継いで下山
18:02 佐久あたりで雨に打たれたが、良いお湿りで会った。
以上私の立山、劔岳の記録でした。
私の向かう先で、いろいろな人に、時には極限状態で、人に会い、中には高齢の人にも、それらの人たちから、情報、元気をもらい、自分の方向、立ち位置を決めていくことが、私の中の点の記ということになる。
おしまい。
槍ヶ岳に続き、立山へ劔岳は登れるかどうか、登れなければ、立山三山でお茶を濁せるかな、という気分で7月19日深夜移動開始。
天気は2日ほどは快晴の予想。
7月20日(木)
5:43 立山駅には上越周りで、朝の5:00過ぎに到着。駅前の無料駐車場に車を止めて、キップ売り場を確認。
今回の装備、全装備で11㎏に抑えた。
7:00 仮眠する時間もなく、館山発のケーブルカーに乗ります。
7:38 美女平でバスに乗り換えて、
バスの中で案内のあった、周囲10mの縄文杉らしい。
8:13
8:17
8:38 室堂2420m到着、初日は6時間ほど寝ずに運転してからの出発なので、結構しんどいかも。
特に高山病の症状は出ていない。
8:41 今日登る立山 右から雄山3003m、大汝山3013m、富士ノ折立2999m
看板にもそう書いてある、
8:44 一ノ越2705mに向かって出発。 立山は観光地、なんと舗装された山道
8:58 まあ、ところどころ 雪渓に覆われているけど。
9:40 一ノ越山荘まで楽勝でたどり着いた。 所要時間0:56/CT1:00
ただここから、本格的な登山道になっていく。
9:55 一の越を振り返る。手と足を使う結構な急登である。
10:07 天気は上々、
10:41 右は奥大日岳2605m、左は大日岳2498m
10:48 雄山頂上が見えてきた。
10:55 一等三角点のそばにどっこいしょ、 右上が雄山本宮3003m、
左の売店でコーラを買ってさらに一服、竹内洋岳氏を見習ってコーラをよく飲むことがある。
因みに三角点の等級により、三角点石柱の大きさは、1等では一辺が18cm、2等:3等では一回り小さく15cm、4等では更に小さくなって12cmであるとのこと。
10:59 雄山本宮でお祓いをしてもらう。
11:05 雄山本宮 所要時間1:15/CT60
11:05 標高3003m
11:08 お祓いを済ませて、神主さんもいい色に日焼けされていた。
11:19 雄山を後に
12:12 大汝山3015m、到着。 所要時間0:53/CT0:20
12:20 大汝山休憩所、この辺りで、そろそろ本日予約を入れた剣山荘に着く時間が気になり始める。
12:22 奥に見える山が明日登る劔岳のようだ。 剣山荘はそのふもとにある。
12:42 富士の折立2999m、 所要時間0:30/CT0:15
ここへは、荷物をデポットして、岩をのぼる必要があった。
12:43 別山2874mの尾根の向こうに見える劔岳2999mをバックに。
13:04
13:16 富士の折立から、ご一緒に歩いていただいた大田区から来られた女性、着かず離れづ後ろを歩いていただいたおかげで、つらい別山の登りも越えることができた。
13:40 真砂岳2861m、所要時間0:58/CT0:35
13:44 向かう別山へはもう一度降りて登り返す必要がある。
14:49 別山到着。 所要時間1:09/CT1:00
あとはおおむね下りで剣山荘へ、何とか問題ない時間にたどり着けそう。
14:57 劔岳の全容が見えてくる
14:57 剣山荘が望遠で確認できた
15:27 劔御前小舎、 所要時間0:38/CT0:30
15:44 ルートはいくつかあるが、劔沢カールを下る雪渓の道が安全と聞いたのでそれを下った。
15:44 劔岳の左側はガスで覆われてきた。 明日の状況が気になる
16:29 この雪渓を横切れば、剣山荘だ。 その上に一服劔、さらにそれに重なるように前劔、前劔の後にはカニのハサミと呼ばれる平蔵の頭と平蔵のコルと険しい関門が待ってい入ることをこの時点では知らなかった。
16:48 剣山荘到着。 所要時間1:21/CT1:00
小屋に着く最終時刻を17:00(夕食の時間)とするならば、ぎりぎりの到着。
食後の後、本日劔に登って降りてこられた方から、いろいろ情報を集め、軽く飲んで早めに就寝。 昨晩は寝ていないので、すぐ眠りにつくことができた。
剣山荘、水洗トイレで、シャワーが使える劔岳に一番近い山小屋だ。 難を言えば、劔岳を眺めるには近すぎて見えない。
7月21日(金)
4:30 剣山荘前出発、朝ごはんはお弁当にしてもらった。
4:41 朝焼けをバックにした鹿島槍ヶ岳〈中央)
4:48 五竜方面から登る朝日
4:48
5:04
5:14
5:16 そびえる前劔
5:25 向かう前劔、その向こうには想像を超える難関が
5:36 一服劔を振り返る
6:08
6:20
6:35
6:39 前劔2813m
6:41 前劔からの劔岳
6:45
6:49
6:51
6:58
6:59
7:01
7:24
7:32
7:43
7:45 平蔵の頭へ
7:45 遠くの鹿島槍ヶ岳
7:45 もう、これはすでにトレッキングではないなと初めて感じ始めた。
7:45
7:48
7:49 昨日 立山駅でご一緒になったお二人、すでに劔岳を登頂して下山にかかっている。
7:51
7:57
7:58 ここは鎖もないので左の壁に体を傾けて通過
7:58
8:00 とんでもない登山の領域に踏み込んでいる自分に気づいた
8:03
8:05 振り返ると、カニの爪(平治の頭と平治のコル)を何とか通過。
8:12 右にトラバース
8:14 さ、いよいよカニのタテバイ
8:15 後ろを振り替えると、カニの爪を通過中の登山家が見える
8:16 さ、10mほどの垂直の壁に取り付く
8:24 半端ない高度感
8:26
8:32 カニのタテバイ通過。 来てしまったからにはこれを戻らなければならない。
9:00 この辺りはソフトバンクの電波が届くところだったので、生存の証のSMS書き込みをして、芋ほりの約束をしていた姉に今日は帰れないかもしれないという電話を掛けた。
9:05 頂上の祠が見えてきた。
9:11 剱岳2999m初登頂、いくつかのアングルで
もういいだろう^^
まだやるか?
9:13 祠の反対側 右下に三等三角点(点の記)発見
9:13 興奮気味で回りの山々を同定することも忘れた。
9:34 最後の祠の写真で下山開始
10:10 これらが帰りのコースの全貌だ
10:13
10:15 カニのヨコバイ、左は100m以上落ち込んでいます。
10:21
10:21 ひゃっほー、このナイフリッジを超えて反対側の
10:25 鉄はしごでおります。
10:37 平蔵のコル(クサリ場)
10:46
11:12 少しガスが出てきた。 遭難は滑落だけではない。 雨、ガス、風が発生する恐れがある場合は絶対断念すべきかな。
11:48
12:10 体はヘロヘロだけど、精神的にゆとりが出てきたかな。 もうすでに、きょう室堂まで帰るのはあきらめていた。
14:38 剣山荘まで無事下山。朝ごはんのお弁当をじっくりかみしめながらビールを飲んだ。(朝ごはんは昨日のお昼に持ってきたおにぎりとナッツを少々食べてから出かけたので)
山を初めて5年、年齢的には65歳の最後の月、剱岳までたどり着けた喜びをかみしめた。
17:07 剣山荘の夕食、昨日はとんかつ、今日はエビフライとハンバーグになっていた。
夕食を取りながらも周りのソロできている方たちとハイな気分で、明日上る予定の方には偉そうにアドバイスしている自分がいた。
7月22日(土)
5:21 今日は室堂まで、劔御前小舎(別山乗越)を越えて帰るだけなので、小屋でしっかり朝ご飯をいただいてから
5:21 Sorry for not sharp picture.Su san and Rin san
台湾からのお二人で、日本の山がすんだら、台湾にも遠征したい。
6:23 山荘を出発
6:24 昨日下山時、一ノ越から立山経由で劔岳まで行かれた水上さん(これも写真のピントが悪くてすいません)
新しいカメラで撮影モードが正しくなかったみたいです。 気を付けないと。
7:00 剣沢小屋まで移動、
7:21 この雪のカールを上る
7:22 本日の一服剣、前剣、劔岳はこんな感じ
7:47 昨日の困難なルートが思い起こされる。
8:10 剣御前と剣山荘を結ぶルートを開通する仕事をしている作業員の方たち、カールにエンジン音が響いていた。
8:22 剣御前小舎が見えてきた。
8:28 剣御前小舎到着、一服して、
8:40 出発、
ここから雷鳥沢キャンプ場まで下りとなる。
8:45
9:32
9:34
9:46
10:08
10:12
10:15 雷鳥沢キャンプ場、この後雷鳥荘まで少々登りとなる
10:54 雷鳥荘、立ち寄り温泉に浸かることもできる。
11:00 氷マンゴーをいただいた
11:19 出発、あらためて入口のメニュはこんな感じ
11:28 この辺は風向きにより、毒性ガスの発生に注意
11:37
11:43 ここはいっぱいで泊まれなかったと後で聞いた
11:47 みくりが池
11:50
11:58
12:05 室堂へ帰着
13:49 立山駅にバスとケーブルカーを乗り継いで下山
18:02 佐久あたりで雨に打たれたが、良いお湿りで会った。
以上私の立山、劔岳の記録でした。
私の向かう先で、いろいろな人に、時には極限状態で、人に会い、中には高齢の人にも、それらの人たちから、情報、元気をもらい、自分の方向、立ち位置を決めていくことが、私の中の点の記ということになる。
おしまい。
この記事へのコメント
剣山荘でお会いしました水上です。
写真を載せていただきありがとうございます。
またどこかの山でお会いできたらと思います。
写真を載せていただきありがとうございます。
またどこかの山でお会いできたらと思います。
Posted by 水上陽一 at 2017年07月23日 19:51